ホルモン疾患

何となく体調が良くない方へ

「ホルモン」と聞くと男性ホルモンや女性ホルモンをイメージされる方が多いかと思いますが、実は身体の中には200以上のホルモンがあり、それぞれのホルモンが正常に働くことによって体調を整えています。

ホルモン異常があると、ご自身では原因が分からないものの「何となく調子が悪い」といった状態になりますが、その異常を治すと嘘のように体調が改善されるものです。

そんな全身にある様々なホルモンをコントロールしているのが脳下垂体と呼ばれる小さな器官です。

そのため脳下垂体に腫瘍ができるなどの異常が発生するとホルモン調整ができなくなり、様々な症状が身体に現れてきます。

以下の症状に当てはまる方は、まずは早めにご相談にいらしてください。

ホルモン異常によって起きる症状

疲れやすい
体力が落ちた
いつもの自分とは違う感じがする
気分が落ち込みやすい
やる気が出ない
集中力が続かない
何となく調子が悪い

検査

当クリニックの院長は、脳下垂体の勉強をするために米国メイヨークリニック(内分泌の権威)に留学し、脳下垂体の研究によって博士号を取得しました。

まずは血液検査を行い、脳下垂体の異常が疑われる場合はMRI、甲状腺の異常が疑われる場合は超音波検査も実施します。

治療

ホルモン異常とは、ホルモンが足りていないか不足している状態のため、治療はホルモンを補充するか抑制するお薬を処方することになります。

当クリニックでは漢方も扱っておりますので、お薬が苦手な方は漢方で改善を図ることもございます。

また、脳下垂体腫瘍が原因となっている場合は、脳外科手術に多大な実績のある日本医科大学、帝京大学、虎ノ門病院などへご紹介させて頂き、手術によって腫瘍を取り除くことになります。