頭痛外来

頭痛は立派な病気。
しかし、治らないわけではありません

頭痛でお悩みの方へ

現代の日本では、頭痛で悩んでいる方が非常にたくさんいらっしゃいます。

「頭痛」と言うと軽いイメージを持たれてしまうこともありますが、実際には、寝込んで何も手につかない、吐き気がする、光や音で痛みが悪化する、仕事に行けない、人間関係に支障が出ているといった方も珍しくありません。

頭痛は「国際頭痛分類」と呼ばれる医学的な分類があり、立派な病気の一つです。

当クリニックは頭痛治療に力を入れており、ただ鎮痛剤を処方するのではなく、きちんと原因を見極めた上で原因を解消する治療を行っております。

頭痛でお悩みの方は、諦めずに当クリニックへご相談ください。

頭痛の分類

一次性頭痛

片頭痛
緊張型頭痛
三叉神経・自律神経性頭痛
その他の一次性頭痛疾患

二次性頭痛

頭頸部外傷・傷害による頭痛
頭頸部血管障害による頭痛
非血管性頭蓋内疾患による頭痛
物質またはその離脱による頭痛
感染症による頭痛
ホメオスターシス障害による頭痛
頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口あるいはその他の顔面・頸部の構成組織の障害による頭痛あるいは顔面痛
精神疾患による頭痛

有痛性脳神経ニューロパチー、他の顔面痛およびその他の頭痛

有痛性脳神経ニューロパチーおよび他の顔面痛
その他の頭痛性疾患

頭痛の検査

頭痛には明確な診断基準があるものもあり、当クリニックでは問診票に「頭痛が始まった時期」「痛む頻度」「痛みの程度」「痛む箇所」「頭痛に伴う症状」などをご記入頂き、それを元に診察を行って参ります。

受診は頭痛が起きていない時でも構いません。むしろ頭痛が起きていない時の方が客観的に診察できる場合もございます。詳しくはよくある質問をご覧ください。

さらに、頭部のCTやMRI検査も積極的に活用しており、ご希望される場合は検査センターでCT・MRIを受けて頂き、当クリニックでの診療に診断結果を使用します。

なお、検査をするのは頭部ですが、原因があるのは脳とは限りません。

鼻、目、耳の異常によって頭痛が引き起こされることも多く、これらの原因を突き止めることで適切な薬の処方が可能になります。

必要に応じ、脳波検査を行います。

検査項目

血液検査
骨密度検査
血管年齢検査
CT
MRI
脳波検査

治療方法

頭痛ダイアリー

頭痛の記録をつけることで、自分の頭痛が起きるタイミングやきっかけを知ることができるようになります。

その結果、原因が明らかになり、頭痛が起きないようにする、もしくは頭痛が起きそうな時は早めにお薬を飲むといった対策が取れるようになります。

お薬(飲み薬、点鼻薬、自己注射)

頭痛には、ただ痛みを抑えるだけでなく根本的に治すためのお薬があります。

患者さまの頭痛の種類や程度に合わせて飲み薬、点鼻薬、自己注射のいずれかの方法を選択します。